ホワイトニング

ホワイトニングとクリーニングの違いとは?

歯の見た目を美しく整える方法として、「ホワイトニング」と「クリーニング」はよく知られていますが、これらは目的・方法・効果が異なる別の処置です。

ホワイトニングは、専用の薬剤を使用し、歯の内部にある黄ばみや変色を化学的に分解して、歯そのものを白くする審美的処置です。

一方、クリーニングは、歯面に付着した歯石やステイン(着色汚れ)などを除去し、口腔内を清潔に保つための予防的処置にあたります。

当院では、患者さまの口腔内の状態やご希望に応じて、審美面と予防面の両方から最適なケアをご提案しています。

ホワイトニングとクリーニングの違いを正しく理解することは、より満足度の高い結果を得るために非常に重要です。

ホワイトニング

当院の予防治療

ホワイトニングは、薬剤(主に過酸化水素や過酸化尿素)を使って歯の内部にある黄ばみや変色を化学的に分解し、歯そのものを白くする処置です。
生まれつきの歯の色や、加齢・食生活によって黄ばんでしまった歯を、より明るくトーンアップさせたい場合に適しています。 つまり、ホワイトニング=歯そのものの色を白くする処置です。
歯の色が気になるには、ホワイトニングをご提案しております。


治療期間・回数:1〜2週間ごとに3〜5回

メリット

・歯が白くなることで、見た目に自信が持てるようになる
・健康な歯を削ることがない

デメリット

・ホワイトニング効果は永久ではないため、コーヒーやお茶、タバコといった食べ物、飲み物、嗜好品によって再着色してしまう
・元の歯の色や質といった影響で、期待した効果が得られないこともある

料金
項目 詳細
・オフィスホワイトニング 27,500円(税込)
・ホームホワイトニング 22,000円(税込)
・デュアルホワイトニング 44,000円(税込)

クリーニング

当院の予防治療

クリーニングとは、歯の表面に付着した歯石や歯垢(プラーク)、着色汚れなどを専用の器具で除去し、お口の中を健康に保つための処置です。
例えば、

  • 茶渋やタバコのヤニ
  • 歯磨きでは落ちない着色汚れ
  • 歯周病や虫歯の原因となる歯垢や歯石
  • これらをプロの手でしっかりと取り除くことで、歯の本来の色が見え、自然なツヤが戻ることもあります。 口臭・むし歯・歯周病の予防としても非常に有効です。


    治療期間・回数:3か月ごとに1〜2回

    メリット

    ・定期的にクリーニングを行うことで健康な歯を維持できる
    ・病気を未然に防げる

    ・口臭にも効果的

    デメリット

    ・知覚過敏の方は刺激を感じやすい場合がある

    料金
    項目 詳細
    クリーニング 9,900円(税込)

    ホワイトニングの効果

    ホワイトニングは、薬剤の作用によって歯の内部にある黄ばみや変色を分解し、歯本来の明るさを引き出す審美的処置です。
    一度白くなった歯が「どのくらいの期間その状態を保てるか」は、多くの患者さまが気にされるポイントの一つです。

    効果の持続期間は、ホワイトニングの方法(オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング・デュアルホワイトニング)や、施術後の生活習慣・口腔ケアの状態によって個人差がありますが、一般的には以下のような目安が知られています。


  • オフィスホワイトニング:数ヶ月〜半年程度

  • ホームホワイトニング:6ヶ月〜1年程度

  • デュアルホワイトニング:1年以上持続するケースもあり


  • ただし、ホワイトニングは永久的なものではなく、加齢・飲食物・喫煙・ブラッシングの習慣などによって少しずつ再着色が進行します。
    そのため、定期的なメンテナンスやタッチアップ(再ホワイトニング)を行うことで、白さを長期間維持することが可能です。

    ホワイトニングを検討されている方へ

    ホワイトニングは、薬剤の作用によって歯の内部の黄ばみや変色を分解し、歯本来の色調を明るく整える審美的処置です。
    加齢や生活習慣による歯の着色に対して効果が期待できる一方で、すべての方に同じような結果が得られるわけではなく、事前の評価や診査が重要となります。

     

    ホワイトニングは、天然歯に対して作用する処置のため、被せ物や詰め物の色を白くすることはできません。さらに、虫歯・歯周病の治療が必要な状態や、強い知覚過敏がある場合には、施術を控える判断となる場合があります。

    ホワイトニングが適しているケース

    以下のような方は、ホワイトニングによって十分な効果が期待できる可能性があります。


  • 加齢や食生活による歯の黄ばみが気になる方
     → コーヒー・紅茶・赤ワインなどの着色が歯に沈着している場合、効果的にトーンアップできます。

  • 天然歯(詰め物・被せ物のない歯)の色を明るくしたい方
     → ホワイトニングは天然歯の内部に作用するため、白さを引き出すことが可能です。

  • 清潔感や好印象を意識したい方(就職活動・ブライダルなど)
     → 短期間で見た目の印象を改善できるため、特別なイベントを控えた方にも適しています。


  • 口元の美しさに関心があり、審美的な改善を希望される方
     → 歯並びや形に加えて「歯の色」を整えることで、全体的な審美性が向上します。

  • 注意が必要なケース・施術をおすすめできない場合

    以下のような場合は、ホワイトニングの効果が得られにくかったり、事前の治療が必要となることがあります。

     

    • 被せ物や詰め物(レジン・セラミックなど)がある部位
       → 人工歯はホワイトニングの薬剤では白くならないため、色調に差が出ることがあります。

    • 重度の虫歯・歯周病がある場合
       → まずは治療を優先し、口腔内の健康状態を整えてからの施術が推奨されます。

    • 知覚過敏が強い方や冷たいものにしみやすい方
       → 一時的に症状が悪化する可能性があるため、慎重な判断が必要です。

    • 妊娠中・授乳中の方
       → 安全性の観点から、ホワイトニングは原則として控えていただいております。

    • テトラサイクリン歯などの変色(薬剤性変色)のある方
       → 歯の構造的な変色には十分な効果が出にくく、別の処置(被せ物・ラミネートべニア等)を検討する場合もあります。

    Contact

    川越市的場の「地域のかかりつけ医」として
    スタッフ一同、心の通った会話と
    適切な治療をご提供しています。

    【 診療科目 】
    予防治療・一般歯科・矯正歯科・親知らず抜歯
    入れ歯・審美治療・インプラント治療